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大切な車のボディを保護するフィルム事業

プロテクションフィルム

自動車ボディの傷が入りやすいところを保護する事業!

せっかく購入した自動車、傷の入りやすい部分は気になるもの、そうかと言っていつも気にしていても大変です。あらかじめ傷の入りやすい部分や箇所に厚い保護フィルムを貼ると安心です。

爪で入る小傷、靴についた砂などで入る傷、またドアを開けた時にぶつかり入る傷これらを未然に防ぐ優れものの極厚の保護フィルムがあります。

 

ドアのハンドルに保護フィルムを施工する  ドアのハンドルとドアエッジ傷がはいりやすいところです。

ドアを開けたところのステップ。ここも靴の砂などで傷がつく  リアゲートを開けたところの下部。ここも傷が入りやすい。

 

 

傷が入っても自己修復するフィルムを使用します!

この傷防止フィルムは表面に傷を消すことができる処理がなされています。このため傷が付くとその後常温にて消えていきます。(ものすごく深い場合は消えません。)

また厚みも150ミクロンの厚さがあるので多少の傷やぶつけた場合などでも傷を防止することが可能です。また剥がす際も下地の塗装などを傷めない設計となっています。

 

 

保護フィルムはカッティングマシーンで自動出力できます!

各自動車ごとの保護フィルムはアネストカーフィルム自動裁断システム「トルネード」に搭載されています。

保護フィルムを自動裁断機にかけて、データをカットすると数十秒で型取り済みのカットされたフィルムが出力されます。後はこのフィルムを貼り付けて完成です。

トルネードイメージ

 

 

ボディ全てに施工するフルラッピングフィルム事業も!

自動車の傷の入りやすいところの傷防止だけではなく、ボディ全体を飛び石や色あせ傷から守るためにボディ全体に施工するフルラッピングフィルムもございます。

高い技術は必要となりますが収益事業としてもかなり有効な事業です。アネストではフィルムの供給からカットシステムの構築、施工の手順の講習などを実施しています。まずはご相談ください。

 

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